結婚式は、大勢の人に囲まれて、多くの祝福が
心の底から嬉しく感じられる、大イベント!
私の友人も、先月に結婚式を挙げましたが、
本当にきれいな新婦でした。
友人から、結婚式の写真を1冊のアルバムにして、
両親に贈りたい、と相談されました。
というのも、私は、家族の写真をパソコンで
編集して、アルバムのようにしています。
いくつか試して、もう何冊も作りましたよ。
自分で写真を編集して、気軽にアルバムを作れる
今人気のフォトブック!
結婚式の写真を、両親のためだけにカスタマイズ!
フォトブックのオススメ2つを紹介します♪
マイブック
マイブックとは、デジタルカメラで撮った写真を、
専用ソフトを使って、フォトブックを作成します。
専用ソフトは、無料でダウンロードできますよ。
フォトブックの仕上がりは、世界の写真のプロが
認める品質、との、うたい文句です。
印刷技術の高さと、レイアウトのかっこよさに
定評がありますよ!
フォトブックの種類は、5つから選べます。
好みで選ぶのが一番ですが、結婚式の写真なので
高級感のある、ハードカバーがオススメです。
形には、正方形・横長・縦長とあります。
サイズも豊富で、11種類。
ページ数は、10~100ページまで可能です!
10ページ単位の注文になります。
価格は、一番小さいサイズ10ページで、2,268円。
サイズによって、基本価格が変わりますが、
10ページ単位で、価格が増しますよ。
作り方は、簡単な3ステップ!
- 作成ソフトをダウンロード
- 写真を選んで編集する
- 注文してユーザー登録する
注文後10日ほどで手元に届きますよ♪
私が、これまでに作成したフォトブックの中でも
マイブックの編集作業が一番使いやすかったです。
仕上がりも、写真集のようで、よかった!
オススメですよ♪
マイブックの編集ソフトのダウンロードは、
http://www.mybook.co.jp/
デパ帳
デパ帳のフォトブックの特徴は、何といっても
色彩の豊かさです。
品質の保持にも自信がありますよ。
暗所での保存で、300年!
こちらも、無料編集ソフトをダウンロードし、
編集作業を行います。
豊富なデザイン、文字入力にも制限がなく、
写真の配置やサイズも、簡単に変えられますよ。
写真印刷の紙を、2種類から選択できます。
半光沢のラスターと、マットな手触りのサテン、
好みの用紙で、フォトブックを作りましょう♪
カバーは、やっぱりハードタイプがオススメ。
フォトブック作成は、21ページが基本になります。
ハードカバーの上限は、サテン用紙が41ページ、
ラスター用紙が31ページまでです。
サイズは、6サイズありますよ。
価格は、基本の21ページの一番小さなサイズで、
サテンで3,292円~、ラスターで3,806円~です。
1枚(2ページ)追加ごとに加算されますよ。
私が作成した中でも、写真が本当に高品質です!
鮮やかな写真の色彩には、大満足です。
少々価格が高めですが、ここぞの時に使って
欲しい、デパ帳♪
結婚式の写真だもの。
きれいなまま、残しておきたいですもんね!
デパ帳の編集ソフトのダウンロードは、
http://www.depacyo.com/depacyo/
まとめ
フォトブックの作成元によって、質にも価格にも、
差があります。
結婚式の写真を両親に贈る場合、自分達の予算や
求めているものに合わせて、考えましょう。
私の場合だったら、デパ帳にするところですが、
友人は、作りやすさと値段の安さで、マイブック
にする、とのこと。
贈られた方は、どんなアルバムでも嬉しいもの。
自分なりのレイアウトや思い入れがある、素敵な
アルバムを両親に贈ってみませんか?