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食事の躾!子供にいつからマナーを教えるべき?

ママ友と彼女の2歳の息子君と
フードコートでランチ
していた時のことです。

私も9ヶ月の娘を連れ、
ママ友とのおしゃべりを
楽しみにしていましたが、

現実は甘くありませんでした。

食事もそこそこに、
持参したミニカーを出して
と泣くママ友の息子君。

彼の泣き声に根負けし、
彼女は仕方なくミニカーで
遊ばせるものの、

また食べては遊ぶの見事な
ながら食べ

こちらも食べ遊びまっさかりの娘。
離乳食の瓶に指をつっこんでみたり
パンをちぎるだけで食べなかったり。

「子供だから仕方ないけど、毎日
の食事、結構ブルー。

ながら食べはダメ!って言っても、
最近イヤイヤもあって聞く耳無し。

食事の躾、いつからやればよかった
のかなぁ?」

ため息まじりにぼやく彼女の気持ち
もよく分かります。

こちらも食べ遊びする娘に、
いつから注意したらよいのやら。

そこで子供にいつから食事の躾を
するべきなのか
、色々と調べて
みることにしました。


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家での中で


離乳食を椅子に座って
食べ始めた時から
食事の躾は始まっている

と言われています。

ですがそれも成長の段階
合ったアプローチ法でなければ
効果的ではないようです。

離乳食時期


離乳食時期にママを悩ます食べ遊び

手でにぎにぎぐちゃぐちゃ、
ちぎっては床に投げ、
イスの隙間に詰め込んだり、

一生懸命作ったママの思い
ことごとく打ち破ってくれます。

この「食べ遊び」を通して、実は
赤ちゃんの感触機能がよく育ちます。

例えば納豆

手につき糸を引く体験を通し、
ママからの「ねばねばだね。」
言葉がけで、

べたつく感覚とそれを表現する
言葉を覚えていくわけです。

「ごはん」は「ねちょねちょ」、
「プリン」は「プルプル」、
「きゅうり」は「ぽりぽり」、

みんな手や口を使っての感触体験
周囲の言葉がけで獲得できている
わけです。


これを汚したくないという大人の
都合で、ダメダメ言ってしまうと
貴重な感触体験を奪ってしまう事に。

かといって「遊び食べしていいよ。」
というわけにも行きません。食べ物
を遊び道具にしてはいけません。

お腹がすいていたら食べますから、
遊び食べが始まったらそれなりに
ごちそう様が近い状態なはず。

感触体験と食事の引き際
見極めて、「ごちそう様だね。」
と言って片づけます。

また、

  • 食事に集中できるようお腹を
    すかせる
    為に沢山身体を使って
    遊ばせる

  • 手作り離乳食にこだわらない
    市販のベビーフードをたまには使う

    (食べ遊びされた時のママの
    へこみ度を軽減してくれます。)

  • 半分食べれば合格という
    気持ちでご飯を出す

  • エプロンや下に新聞紙を
    ひいて汚れてもOKの状態にする

など対策をすると、ママのイライラ
も軽減するようです。

1歳半~2歳前後


自我が出てきて、「遊びたい」
「これ嫌い」と意思表示をする
イヤイヤ期の子供達。

頭ごなしに「遊んじゃダメ!」
などとぴしゃりとやると、

子供も自分の意思が否定された
思いと、叱られるのとで、食事
が楽しくなく悪循環に。

この時期は、気持ちを受け止め
上手く自尊心をくすぐる作戦で
対応してみると上手く行くようです。

上手くいかないパターン:

「ミニカーで遊んじゃダメ
今ご飯でしょ!」



食事が楽しくありませんね。

上手くいくパターン:

「ミニカーで遊びたいの?
(気持ちの受け止め

ご飯食べ終わってから遊ぶのと、
ご飯途中で遊ぶのだと、

どっちがかっこいいお兄さんかな?」
(子供に選択させる)
(自尊心をくすぐる)


子供の要求をのむことと、
気持ちを受け止めることは
違います

「遊びたかったんだよね。」と
代弁してあげると、子供の心に
余裕ができて、

「食べてみようかな」と食事に
前向きになれる様です。

外食で


外食は、公共の場ということで、
周囲に迷惑にならないように
配慮が必要です。

事前の言い聞かせ


外食では、静かに食事を楽しむ
場所だから、走り回ったり、
大声で叫んだりしないで、

美味しいご飯を食べようね、
事前に言い聞かせましょう。

一度では無理なので、何度も
お話したり、マナーを題材にした
絵本を見せるのもいいでしょう。

練習を積む場


最初から完璧に静かに飽きずに、
食事が出てくるのを待ち、
座って食べられる子は稀です。

ある程度の騒ぎが許容される
フードコートから、食事が
出てくる間が短いファースト
フード、最終的にはファミレス

段階を踏んで、マナーを
守る体験をさせてあげるのも
一案です。


料理が出る前や、ごちそう様
の後の皆が食べ終わるのを
待つ時間に、

退屈しないよう座って静かに
遊べる折り紙やお絵かき帳や
絵本などがあると便利です。

沢山の大人達からの言葉


ママやパパだけが躾を担おうと
しても、子供は聞く耳を持ちません。

祖父母や周囲の大人が、公共の
場であることを時には注意する
ことで、子供はマナーを覚えます。

まとめ


「家でのながら食べ、イヤイヤの
時期だから仕方ないって思っての。

でも言い方を工夫したら、
心の琴線に触れたみたいで、

ちょっとずつだけど集中して
食べてくれるようになったの。」

先日イヤイヤ期の息子のながら食べ
で困っていたママ友から、LINEで
嬉しい報告がありました。

うちの娘も、お腹を空かせる様に
よく遊ばせたり、出す量を少しに
したりと、

工夫しながら食べ遊び対策
するようになったら、少しずづ
食事に集中できる様になりました。

子供の成長段階に合ったあの手
この手で、食事マナーを少しずつ
覚えていってほしいなと思いました。



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