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落し物の連絡がほしいなら警察署へ届けよう!

あなたは落し物をしたことがありますか?

先月のことです。
友人のお子さんが旅先
キッズ携帯を失くしたそうですが、

個人情報が入っているものだけに
とても慌てたそうです。

子供だから、と言いたいところですが、
スマホや携帯などは、年々小さく
なっているので、落とす人が多いようです。

ついでに、落し物のやりとりについても
友人から聞いたところ、昔とは変わっていて
少し驚きました。

そこからは気になって自分なりに
落し物について調べたのですが、

せっかくですので、落し物についての事を
皆さんにもお教えしたいと思います。

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落し物をした時は、混乱していることも
ありますので、しくみなどを前もって
知っておけば、いざという時、安心ですよね。


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まずは遺失物のしくみについて


落し物をした場合、持ち主が最寄の交番
もしくは警察署に遺失物届けを出しておけば、
見つかり次第、連絡をくれます。

落し物は最初、届けられた警察署が預かる
のだそうですが、拾得者が見つからなければ、
1ヵ月ほどで遺失物センターというところに
行きます。

ちなみに遺失物センターに運ばれても
3ヵ月経てば、その遺失物は都道府県の
ものになるそうです。

遺失物の保管にはお金がかかるので、
とくに安くてかさばるものは2週間経つと
売却しても良しとされています。

安物だから後回しにしよう、なんて
思っていたら、あっという間に売られて
いるかもしれません。

いくら待っても警察から連絡が来ない時は
各都道府県の警察署のホームページ
遺失物を検索することもできます。

それらしきものをネットで見つけたら
すぐに連絡しましょう。

最近は、届けられたのが施設や駅であれば、
施設での保管も認められているそうです。

連絡は警察署に限らず、思い当たる場所全てに
したほうが良いかもしれません。

個人が特定できる落し物は連絡がくる?


運転免許証や保険証だと、持ち主が
わかるため、届出する前に警察から
連絡がくる可能性もあります。

ただし、運転免許証や保険証は
悪用されると非常に危険ですので

前もって届出をしておいたほうが
良いのと、クレジットカードの場合は
発行元へ連絡したほうが良いでしょう。

最近はサインレスで物が購入できるお店も
ありますので、注意が必要です。

また、個人情報の受け取りには、
必ず身分証が必要になります。

遠い警察署に届けられた落し物! どうしよう!


遠方の警察署に遺失物が届けられた場合
送ってもらうこともできるそうです。

もしくは、届け出をした警察署以外の
警察署に届けられ、落し物が遠い場所
届けられた場合も同じです。

ただし、こちらが遠くて取りに行けない事を
きちんと説明する必要があります。

でないと、取りに来ると思われることが
ありますので、送ってほしい旨を伝える
ことが大事なようです。

最初にちらっと話した
友人のお子さんの件ですが、

キッズ携帯を失くしたという旅行先が、
車で6時間以上もかかる温泉場所
だったそうです。

旅行先の警察署に遺失物のことを
伝えたところ、見つかったという連絡が
すぐに来たのは良いもの、

落し物を取りに来て欲しいと言われ
とても困ったそうです。

友人は仕事で忙しい人で、しかも
6時間も再び運転するとなると
体力も時間も必要になるます。

それで、休みになるまで預かって
もらうよう頼んだもの、今度は休みが
とれず先延ばしになり、

警察署の方と話しあった結果、自宅
送ってもらうことになったそうです。

どうやら、遺失物は警察署から警察署に
まわすことが出来ないらしいのですが、
自宅に送ってもらうことは出来るみたいです。

警察署が遠く、どうしても取りに行けない時は
その旨をきちんと伝えることが必要です。

届けられた携帯が知らない人に渡る?渡らない?


パソコンにどんどん近づいているスマホは
それだけで個人情報のかたまりですので、
落とすと厄介ですよね。

パスワードでロックしても、プロなら
スマホを押した形跡からパスワード
わりだすこともできるそうなので、

よからぬことを考える人に拾われると
大変です。

しかし、警察署に届けられてさえいれば
持ち主不明の携帯は携帯の会社から
持ち主に連絡してもらえるようです。

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個人情報が入ったものは
保管期間を過ぎても拾得者(拾った人)に
渡さないという法律もできたので、

落とした人にとってはだいぶ
安心できるしくみになっています。

報労金は義務じゃない?


遺失物の持ち主が見つかった時、
それを拾って届けた人は、
遺失物の5%~20%

報労金(届けた労力)として1ヵ月以内
に受け取る権利があるそうです。

拾った人はわざわざ個人的な時間を割いて
警察署や施設に届けてくれたわけですから、

拾得者の労力を考えると、お礼は当然の
ことですよね。

拾得物の5%でも良いというのは、
きっと金額ではなく、感謝の気持ちを

伝える機会が必要だということで、
設定されているのではないでしょうか。

買い直した方が早いほど安価な
品物だった場合は、5%ではお返しが
できないのですが、

自分の時間を使ってお礼を伝えることで
報労金のかわりになるのではないでしょうか。

また、逆に高額な謝礼を要求された場合は
警察に相談することをオススメします。
個人だけで取引きをすると、

揉め事や事件に発展する危険もありますので
必ず警察をはさんでやりとりをしましょう。

こんな風に、落し物をすると、面倒なことに
なるのは、落とした人に限らず、拾った人や
保管側にとっても同じことです。

保管するだけでも落し物以上の保管費用が
かかったりもしますので、

落としたと気づいたら、後回しにはせず、
なるべく早く取りに行ったほうが、
保管側にとって有難いのではないでしょうか。


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