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高級料亭♪大阪で老舗と言えばココ!

「大阪は何食べても、おいしいなぁ」
他府県から、大阪を訪れた友人から、
よく聞く言葉です。

たこ焼き、お好み焼き、きつねうどんといった
“いわゆる大阪的”なものは、もちろん、

和食、洋食、中華に焼肉から喫茶店のメニューまで、
平均点が高い、というのです。

正に「食い倒れ」の町と、言われる所以ですね。

私の知っている大阪の人達は皆、
おいしいものを味わうことに、大変熱心で、
多少の、いえ多大の労も厭いません。

一般的に大阪人というと、「お金に細かい」という
イメージがありますが、

正確に言えば、
「コストパフォーマンスに拘る」という感じで、
価値に納得できれば、金払いはいいタイプですね。

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武士が中心の『江戸』。公家が残った『京都』。
対して、商人の街として栄えた『大阪』。

「しまつ」を旨とする倹約、つまり
合理的な考えが浸透した商家では、
質素で無駄のない食生活が、日常でした。

その一方、商人の商談に利用されることなどで、
料亭などで供される高級料理が、発展しました。

そんな、大阪人の舌と眼鏡にかない、
大阪の食文化を、江戸時代から今へ伝える
老舗料亭
を、いくつかご紹介したいと思います。


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大阪商人旦那衆に支えられた料亭料理


料亭 「なだ万」大阪

いわずと知れた、日本を代表する老舗日本料亭です。

創始者である灘屋萬助は、
1830(天保元)年に大阪で「灘万」の
母体ともいうべき料理屋を、創業しました。

現在「なだ万本店」は、
東京のホテルニューオータニに
移っていますが、発祥は大阪なんですね。

帝国ホテル大阪の、最上階。

眺望の良い開放感あふれる、和モダンな店内から
お昼は桜ノ宮公園・大川の流れや生駒山、夜は
大阪市街の夜景が、楽しめます。

昼と夜で全く異なる表情が、魅力的です。
ぜひ、窓際の席を予約されることを、
お勧めします。

またプライベートなひとときに最適な個室は、
安土桃山時代を彷彿とさせる、豪華絢爛な設え。
もちろん眺望も抜群です。

お料理は、四季折々の旬の食材をもちいた
伝統の本懐石を、堪能できる一方で、

数種類の中から、メインやお食事、デザートなどを
選んで組み合わせることができる、
新しいスタイルの日本料理「楽膳」が女性に人気です。

老舗の「技」と「味」を活かし、
和・洋どちらも楽しめる料理長創作料理は、
目も舌も、満足させてくれますよ。

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「大阪なだ万」
〒530-0042 大阪府大阪市北区天満橋1-8-50 帝国ホテル 大阪24階
TEL 06-6355-3370
http://www.nadaman.co.jp/restaurant/osaka/celebration/
■月~金
 昼食 11:30~15:30(L・O14:30)
 夕食 17:30~22:30(L・O21:30)
■土・日・祝
 11:30~22:30 (L・O 21:30)
 ※土・日・祝は通し営業




料亭 「花外楼」(カガイロウ)

大阪北浜で天保元年(1830)に創業。

明治8(1875)年、明治憲法が生まれる基礎となった
大阪会議」が開かれ、その成功を祝い木戸孝允が
「花外楼」と命名したという、由緒ある老舗料亭です。

偉人達に愛された、伝統の日本料理とおもてなしが
今に伝わります。

残念ながら、北浜の本店はビルの建て替えのため
休業中(平成27年春オープン予定)ですので、
かわりに大阪城店を、ご紹介したいと思います。

大阪会議が成功したことから、
縁起の良い一軒」として、
愛される名店「花外楼」。

老舗の伝統を受け継ぐ大坂城店は、
交通アクセスもよく、大小の個室も充実しているため
宴席や祝席に利用されることが、多いそうです。

産地の確かな素材を厳選し、旬の食材の風味を
最大限に引き出した、伝統的な日本料理が、
様々な祝いの席を、彩ります。

昼夜共に5種類以上の懐石料理が楽しめ、
幅広い年齢層に、よろこばれる
内容となっています。

香り高い椀物や、山海の幸を美しく
取り合わせた八寸など、丁寧に作られた品々は、
特に女性に好評です。

又、おもてなしを、更に有効に演出しているのが、
壁一面のガラス窓の、向こうに広がる眺望です。

川と木々の緑が、鮮やかなコントラストを描く
街の風景の中に、大阪城ホール大阪城
くっきりとその姿を、浮かび上がらせています。

大阪の名所を借景に楽しむ会食は、
会話をより一層、楽しく演出してくれますよ。

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尚、料亭の味をリーズナブルに楽しめる、
「姉妹店 花外楼あべのハルカスダイニング」が、
2013年にオープンしています。

こちらも、評判のようですよ。
「花外楼」 大阪城店
〒540-8578 大坂市中央区城見1-4-1 ホテルニューオータニ大阪3階
TEL 06-4790-7808
http://www.kagairo.co.jp/restaurants/oyodo.html
昼の部 11:30~14:00(L.O.14:00)
夜の部 17:30~21:00(L.O.21:00)
定休日 年中無休




料亭 「相生楼」

江戸末期に創業、190余年に渡り、
婚礼料理を中心に、
大阪の味を、今に伝える老舗料亭です。

日本三大祭の一つ『天神祭』で有名な
大阪天満宮のお膝下。

文豪・川端康成の生家跡地に建つ
歴史ある料亭です。

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四季折々、美しい表情を見せる日本庭園
洗練された室礼など、
随所に老舗の風格が、感じられます。

趣がある建物を、見て回るだけでも
満足できるのでは、ないでしょうか。

利用は3日前までに、予約が必要であり、
席は全て、完全個室になります。

広々とした座敷を贅沢に使い、座布団と膳
又は椅子・テーブル席を、要望に合わせて、
用意してもらえます。

時間制限は無く、老舗ならではの趣を楽しみながら、
ゆったりと食事を、味わうことができます。

全8~10品の懐石は、昼夜共に10,000円から、
昼は5,000円から松花堂弁当もあり、お勧めです。
(サービス料15%、消費税別途)

献立は、予約時に要望を聞き、好みや席の趣向、
予算を考慮しながら、器に至るまで、
お客毎に、組み立ててくれます。

正にオーダーメイドのおもてなしですね。

余談ですが、たまり醤油で鯛の頭を焚いた
名物料理「鯛のあら焚き」は、
ぜひ味わってみてください。

半身分の頭部にアラが甘辛く煮付けられて、
ボリューム満点。
ご飯にも日本酒にも、ピッタリです。

「相生楼」
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋1-16-12
TEL 06-6356-0001(代表)
http://r.gnavi.co.jp/k023500/
営業時間 (月~日)10:00~21:00




おわりに

安くておいしい食には、ことかかない大阪では
ありますが、

旦那衆に支えられた料亭料理の伝統を、
今に伝える老舗の味を、たまの贅沢に
味わってみるのも、いいのではないでしょうか。


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